イヤイヤ期真っ只中・・・
親のメンタルが試される時期・・・
兄妹子育て、
兄は小学生の反抗期
妹は2歳イヤイヤ期・・・
カオスすぎる・・・
きょうだいでも、
イヤイヤの仕方が違って
うちも大変でした。
保育のお仕事では、冷静に対応できたりするのに
我が子になると、複雑な感情が溢れてカッとなりがちです。
目次
選択肢を与える
小さな選択肢を与えることで、自分で決める力を育てます。
AかBどっちがいい?
【赤い服か青い服どっちがいい?】
AかBかCどれにする?
【つみきかお絵描きかブロックどれから片付ける?】
子どもは自分が選べるんだと 選ぶ自由があることを知ることで
自分の気持ちを表現しやすくなりストレスが減少します。
自分で提案
親が子どもに選ばせるような会話を、日常の中でし続けると、
子ども【ピアノかおままごとか、へびゲームどれする??】
一緒に遊ぼうじゃなく、具体的遊びを提案されると、
私も家のことを一旦とめて遊びました笑(するどい)
子どもから提案されると成長を感じる瞬間ですね。
子どもが自分で人生を選べるように
みんな同じじゃなく、その子自身の気持ちを知るために~
幼児期から小さな積み重ねをくりかえして、
自分で選んでいくことによって、
子どもの個性や気持ちを知った上で自己実現や満足感に繋がります。
選んだ結果、自分に合わないな~違ったな~と思ったら
また違う選択肢を与えてみてもいいんですよね。
子どもの気持ちに一番寄り添える存在でいたいと改めて感じました。
親のレール【思い描く期待や進路】
ではなく、
子どもの道を歩けるように。
親子のコミュニケーションを通じて、
理解を深めていきましょう。
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