今年2025年のGWはお出かけ派?帰省派?おうちでまったり派?仕事?
いかがお過ごしでしたか?
我が家は、家族でお出かけしたり~おうちでまったりしたり~
父子で(パパの実家へ)帰省したり~
でした!
GW明けは、学校に行きたくない?!仕切り直し?!
4月から小学校1年生の長女!
親も、こどもの様子に向き合い
自分で登下校するようになり~
学校給食がはじまり~
4月乗り越えたーーーーーーーー。とほっとしましたが・・・

GW明けは仕切り直しよ。
朝、再び子どものぐずって大変だった
と先輩ママが教えてくれました。
我が家も、、、
我が家も、朝の娘の異変にすぐ気がつきました・・・
ぐずぐず、入園式の次の日にもどったと思うくらい、
時がさかのぼりました。
長女にとって、GW明けはまさに
『はじめての長期休み明け』
大人が感じる『仕事へ行きたくない』『休み明け起きるのがつらい』
気持ちの何倍も子どもにとっては辛く感じる子もいるかもしれません。



我が家にとってもはじめての小学1年生。
親も小学生の親1年生です。
こどもと一緒に経験値を積んでいく
気持ちで挑みましょう笑
連休明けの仕切り直しにおすすめステップ
STEP1
共感;ちょっと行きたくない気持ちに寄り添う
子ども『給食がいやなんだよねーーー。』
行きたくない原因が明確にありそうだったので、



パパも、給食苦手だったんだーー。(共感)
食べられる量だけ、でいいからね。
STEP2
楽しみ;行ったら楽しいこともあるポジティブな話



隣の席の〇〇ちゃんとまた
おしゃべりしたり、遊べるよー。
STEP3
応援;朝の支度時特別感+エール
朝ご飯
※子どもの気に入っているハンカチやティッシュを持たせる
※帰ってきたら、ぎゅーしようねと伝える
STEP4
受け止める;帰宅後はがんばったね(ご褒美)タイムを
何があった?どうなった?質問はNG
おかえり!よく行けたね!とハグしましょう
親子で乗り越えよう
『GW明け=子どもにとっては試練』でもありますが、
それを乗り越えられるような親の関わりが
こどもの『強い心』の根っこになるはず!
学校生活という社会との接点が一気に増える時期。
できるだけ”1対1”で話を聞く時間を
少しでも確保して、気持ちを受け止めてあげたいなと思います。