【人生3回目のつわり日記】~生活編~

ブログを拝見していただき、ありがとうございます。

私ごとですが、妊娠中でございまして・・・。

つわりとともに、生きております。

3回目となると、上手くやってるほうじゃん!

と自分の今を認めながら、今の自分に満足してみようと

過ごしております。

目次

つわりひどい時間の過ごし方!

私の場合、時間によっても日によっても

吐き気などの症状が違います。

空腹NG

ひどい日は、空腹になりすぎないように

軽く、今食べたいものを選んで食べるようにしています。

むかむかする日は、ゲップが出せるような炭酸水を飲むと

気持ちすっきりするかんじがありました。

つわりの状態でできない事は、夫と共有する

つわりって種類がありますよね。

【食べつわり、吐きつわり、眠気つわり、においつわり】など・・・。

そして、タイミングによっても組み合わせが違いませんか?

においつわりがあるときは、洗濯物の柔軟剤の香りが無理で、

洗濯干しは、ほぼ夫にできないと話して分担させてもらいました。

香りもないタイプの洗剤を選んで、汚れが落ちることを目的に

してもらいました。

家族に頼んで、横になる

体調がいい時間のうちに、できる家事はして

つわりの症状が強い時間は我慢せず、横になって休ませてもらいました。

夫の理解もあり、子どものことや洗濯干しは頼みました。

つわり仲間を見つける

3回目のつわりでも、3回とも違います。

でも、似ている感覚もありました。

つわりで食べれたものをネットで探したり、

辛いつわりを過ごした話を聞いたり、して

自分もこれだったら、食べたい気持ちになりそう!
次、スーパーで買って試してみよう

○○さんも、こんな時期があったんだな~と動画をみたり
妊娠期の悩みを共感出来る人とおしゃべりしたり

普段と違うストレスは、情報を得て、試して、解消していました。

つわりは必ず終わる(らしい)

よく聞く言葉で、

つわり真っ只中だったころは、少しでもラクになりたい、と願います。

3回目の妊娠で、つわりの時期がくるまでは

正直つわりの大変さを忘れていました。

キタキたきたーーーーーーー。

となりましたが・・・。

子どもが生まれて過ごしていると、大変なことも幸せに感じるようになってきます。

このつわりの時期があったから、我が子が生まれてきたと思えるように

うずくまりながらも、つわりの中でも、

毎日の自分にとっての楽しさをみつけて過ごしていきたいものです。

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